いつから追いかけてた 眩い彗星の光 僕らは何処へ行くのか いつか羽は枯れて落ちるか あの光る星へと飛び込んでいく 僕らに 意味が無いと声上げてさ それでいいんだ 夜明け前午前三時 闇を抜け空も越えて 戻れない一瞬一秒まで 生きて生きて生きてゆけ 望み高く 夢なら沢山捨てた それでも夢を作った 生きてる意味なんて無い だから一から作るんだ 正解ばっか探していた いつかの僕は無色透明体 正解なんて無い 青い世界が目に映る 名前の無い青空 闇を切り裂くStar night ここから始めようか あぁ夜明け前午前三時 街を抜け風を越えて 笑えない間違いな世界を抜け 出そうぜ 不確かな事ばっかりさ 迷ってもいいさ光る方へ 行先は知らない事ばっかりで またどうして駆け出すから あの光る星へと飛び込んでいく 僕らに 気持ちを向けてくれる日は訪れるか つまらないっていうだけで 立ち竦んでる奴らに 一泡吹かせたらまた笑ってくれ さあ夜明け前午前三時に 闇を抜け空を越えて 戻れない一瞬一秒まで 光っていく あの光る星まで 飛び込んで行けたら 僕のStellar 未完成な僕らの世界は絶えず 変わってく あの光る一等星の様光れるかな