君と初めて会った日のことは もう思い出せないな 君は私のどこを好きになったの 君は恥ずかしがって もう教えてくれないかもなあ カレーの歌を君と半分こで 聴いた日のこと 私は絶対忘れないと思う 人生は長いけれど 想っている あの窓辺に置いたピアノで こんな歌を作りました もし私が君へ歌うときは もし照れてても 冗談言わないよ 君にあげる その為にあるよ 君には本当の私の心の色は 見せれたのかな 君の心はいつでも、おんなじ色で 不安だったの、ほんの少し ねえ君の事が好きだよ ありきたりで良いくらい ねえ永遠なんかないから 想ってるよ 想っていたいよ あの窓辺に置いたピアノで こんな歌を作りました もし私が君へ歌うときは もし照れてても冗談言わないよ 君にあげる その為にある歌よ