お腹を誤魔化すコーヒーと みたされないよ ひとりの抜け出せない逃避行 もういいよ 卑屈になる だけど 程よく 思うひとりのこの空間に垂れて 聞き流してもいいから 少しの贅沢で自分の機嫌をとって 目を閉じてもいいから 1人で独占放送を聞く 気ままなチューニングで耳を 傾けている ずっとalnight with alnight 夢現になってもジングルが 流れるまで ずっとalnight with alnight いよう ぎりぎり生活もいつまで 続くものかと 時々ドキドキして このままでいるまいと思っても 解決法がもうわからなくてさ 焦らなくてもいいから って 幸せそうな啓発にいらいら苛立って だんだん遠く日々から 折り合いつけるのが上手になって 面倒な時は 手が離せないよ と 忙しいふりしてごまかしている そんなときも愛おしくてもう 愛してやまない 気ままなチューニングで耳を 傾けている ずっとalnight with alnight 夢現になってもジングルが 流れるまで ずっとalnight with alnight いよう