Track byHakubi
あの星はどこに行ったの? 意味のない私みたい 笑う君が悲しくて 抱きしめた 抱きしめた君を 時々君は遠くを見て涙を流す あなたに甘えて ダメになりそうで怖いのって 全部君を僕にくれたら きっと死ぬまで愛し続けるだろう 君は僕に 愛され続ける自信がないの って泣いた 私なんて居なきゃよかった なんてもう言わないでよ 僕が愛するだけじゃダメかな なんて言っても 君は泣いてしまうだろうな