いつだって 永遠に… いつだって 永遠に… ベッドを抜け出し 重いブーツを履いた 手紙の代わりに 首のドッグタグ外し 旅立ちは紫の朝焼け またひとつ哀しみは 増えるけど Wandering Soul 揺れる Wandering Soul 遥か彼方 未来のオレが俺を 呼んでる 少年の 夢だった キミと見上げた空は いつだって 永遠に 胸にある 触れあって 溶けあって 魂たちの夏は いつだって 永遠に 眩しくて 孤独を見つけて 泣いてくれたキミの あの日の涙が 傷を癒したのさ 微笑みに包まれて静かに 年老いてゆくことも 悪くない Wandering Soul だけど Wandering Soul 風の中で まだ見ぬオレが俺を 待ってる 生きるって 意味だった キミに学んだ愛は いつだって 永遠に 忘れない 彷徨って 寄り添って そして最後の旅は いつだって 永遠に 終わらない ありがとう 愛の人 また逢う日まで ずっと… 少年の 夢だった キミと見上げた空は いつだって 永遠に 胸にある 触れあって 溶けあって 魂たちの夏は いつだって 永遠に 眩しくて いつだって…