そんなの別に欲しくはないと 先回りしてあきらめる癖 いつのまにかすっかり身に付けた 無邪気なまま愛される人を 真似る私の笑顔はきっと 隠せないくらいに軋んでた あふれる街の雑音 私の声はどこにも 届かずに消えてゆくだけ 眠れない夜にこぼれ落ちた 手に負えない痛みの記憶 I was crying in the dark いつかきっと 許しあえる 信じあえる そんな日が来るのかな I'm still crying in the dark 分かって欲しい言葉はいつも 全部引出しにしまいこんで どうでもいい話なら得意だよ 光はいつも影を作って かき集めたプライドはいつか 自分を縛る鎖に変わってく ビルの風に吹かれ 歩き続けてたら どこへ辿りつけるのだろう 眠れない夜にこぼれ落ちた 誰にも言えずにいた言葉 I was crying in the dark いつかきっと 笑いあえる 信じあえる そんな日が来るのかな I'm still crying in the dark I was crying in the dark いつだって 自分を一番許せなくて 眠れない夜にこぼれ落ちた 手に負えない痛みの記憶 I was crying in the dark いつかきっと 許しあえる 信じあえる そんな日が来るのかな I'm still crying in the dark I'm still crying in the dark