君への言葉 見つけられずに そのまま歩き出したけど 何にも言わず 僕の後を ついてくる君が可愛くて つないだ手から 流れてくるんだ 暖かい君の心が 僕の心の中に やさしく歌ってあげよう こんなに淋しい夜は君を見ていたい 灰色の街にも 季節は流れ 僕も流されてた 知らぬまま 愛することを忘れかけてた 君にめぐり会える前までは ※生きる難しさ 知ったばかりの 小さな僕だけど両手いっぱいの 愛を持ってきたんだ 君に歌ってあげよう こんなに淋しい時は君を見ていたい ※繰り返し こんなに淋しい夜は君を見ていたい