この空に手を伸ばした 赤く燃える月に 照らされた 孤独さえ 時計の針を戻して 過去にすがってばかりじゃ 何も始まらないから 全てこの胸の鼓動と この夢に乗せて 無限に広がるこの夢の 続きを描くため 躓いて 躓いて 泣き出した空に 今 光を 目の前に立ちはだかる 霞んだ景色の中で 希望という武器を手に 空に願いを込めて 塞ぎこんでばかりじゃ 何も始まらないから 唇噛み締めて さぁ行こう 始まりの時に 幾つもの 悲しみを乗り越えて 君は大人になって 躓いて 躓いて 泣き出した空に 今 光を 過去にすがってばかりじゃ 何も始まらないから 全てこの胸の鼓動と この夢に乗せて 無限に広がるこの夢の 続きを描くため 躓いて 躓いて 泣き出した空に 今 幾つもの 悲しみを乗り越えて 君は大人になって 躓いて 躓いて 泣き出した空に 今 光を 無限に広がるこの夢の 続きを描くため 躓いて 躓いて 泣き出した空に 今 光を