夜を越えて

歌詞

街のノイズが静まりだす頃 ネオンライトは今日も照らす歩道 銀河鉄道鳴らす汽笛の音 最高潮走り出す車は借り物 流すBGM,気分は異次元 花火みたいに人生って短え 今まで続いてたことが、 いつまでも来なくなる 事もあるかもな 人任せのナビゲーション 間違い指摘とかしょがないでしょ? 回り道した分、踏んだアクセル たどり着いた先の景色は格別 言い聞かしながらする雑談 満タンだったガソリンもわずか 24の飯でシメる 繰り返しても一度のWeekend 今日を越えていく 時間と共に 置いていく昨日かけられてから とけない呪文布団に入れば再起動 また夜を越えて迎えに来る 朝日登るまではGo one's way 眠い目、差し込む朝日 たまにはいいじゃん鞭打つ身体に こんな日々はなかなかない 誰も知らない物語を続けよう 帰り道眠る仲間たち 意味なんてないようでも残る轍 いつかこんな日も過ぎ去り 過去になるなんてちょっとセンチな ジャーニー 「今を生きる」なんて言い切る けど、 そんなシンプルじゃないって 思い知る 打ち上げから線香花火の尊さ 知るように思いは交差 アンバランスな世の中 半端じゃいらんないこのまま あと少しだけの寄り道 目覚めた頃には新たな導き 今日を越えていく 時間と共に 置いていく昨日かけられてから とけない呪文布団に入れば再起動 また夜を越えて迎えに来る 朝日登るまではGo one's way