みだらに乱れ打ち 誰彼見境なしに故意に撒き散らす 好意 愛想でおちてた ひらひら舞った手のひら 跳ね返ってきた floatin me in mirror 愛し合うとか馬鹿な 妄想に浸りみだりに向けられた 優しさに甘え勘違い 感じが良いような態度 一時の幸せに身を任せ 押しよせたしわ寄せ 自分についた嘘で都度失敗を 糧に学んで Bad day 勝手やって自惚れて 病んであーやって悩んで しかやなーなmind 普段から油断 繰り返した俯瞰 三日月近づき手から伸びた 影追いかけても掴めないまだ 程遠いな 滞りなく脳回す proud of anomalous 明日のseriousに笑う notoriousのカス 咲かず終いで散らせもしない 舞い方も忘れ まず形からまた 一からしがない力隠しながら育み make sense 仕立てて擬態 勝手に膨らんでく期待 言い訳に使うことばかり上手くなる 這う地のたうちまわる内に後手回る 展開は後々 限界の見解 転回 コペルニクス 込める幾つも 卑屈に屁理屈カタラレバ 愛薄れた言い訳 戯け 好きなだけじゃ 一緒にいられないだとか 嘘臭い流行りの歌 すぐさま他の男で満たす欲求 直球「マジ何様?」 可憐な容貌で囲われた性根は腐れて 使い回しの台詞も疲れて 刺す嫌気と頬の熱 ゲッツー 自重も虚しくふいに篩に羞恥 咲かず終いで散らせもしない 舞い方も忘れ まず形からまた 一からしがない力隠しながら育み make sense 仕立てて擬態 勝手に膨らんでく期待 言い訳に使うことばかり上手くなる Take off 折れる左翼に縛る右翼 無欲に着陸 腑に落ちず Lyricが舞う夜中 よだかの星が疼いて 若さを売り春を黒く染め 質の低い思い出が美化されてく 満たされてく 過去のささくれ