生きながら死んでるなら どうせなら殺してくれよ 生きることが地獄だって 言った君の分まで 生きて離すnirvāṇa どうせなら殺してくれよ 生きることが地獄だって 言った君の分まで 生きて離すnirvāṇa 地獄に見える景色も 君の分なら変えてみせるよ だって太陽のような黄色が似合う そう言ってくれたから 世間の風当たりは冷たくても良いよ 寒さ凌ぐ暖炉の薪は常に仕込む 大したことないよ背中の凍傷も 大切なもの守る為なら恥も誇りよ まだ足りない、まだ足りない 君が暖かく感じる程の まだ足りない、まだ足りない 太陽と呼べる程 苦い思いもして 幸せを少し知ってる もう死にたいと言わせねぇ だから 生きながら死んでるなら どうせなら殺してくれよ 生きることが地獄だって 言った君の分まで 生きて離すnirvāṇa どうせなら殺してくれよ 生きることが地獄だって 言った君の分まで 生きて離すnirvāṇa
