足元に見つけた花 昨日も通った道なのに 気づかなかったよ なんでこんなふうに 見過ごしてしまうんだろ 頼りない僕の背中 いつも叩いたりさすったり 君の手がそこにあること 当たり前と思い込んでた 甘えてるつもりじゃなくて だけど結局… ごめんな ありったけの優しさと ありったけの温もりを花束にして 一生 忘れない日にしよう これが僕からのセカンドプロポーズ 悲しませて怒らせて 時には涙させたことも 迷惑ばっかり 情けないけど やっと自分が分かった 夢の話ばかりしてる そんな僕なのに… ありがとう ありったけの優しさと ありったけの温もりを花束にして 一生 笑わせ続けたい これが僕からのセカンドプロポーズ 一生を一日に例えるなら もうすぐ綺麗な夕陽が見られるはず そんな時間だよ今 ほら ありったけの優しさと ありったけの温もりを花束にして 一生 忘れない日にしよう これが僕からのセカンドプロポーズ 受け取ってほしい セカンドプロポーズ