歌詞
今日も繰り返す毎日の中 立ち直る事なんて考えられなくて 明日の事なんてどうでもいい 何度目の春でしょう また同じ天井 終わりばかりを考えてる どうでもいいな 満身創痍だ 朝凪のように時間が止まってみせた 夢みた未来なんて見えない 誰もが同じ今をただ生きてる それだけ (耐え抜くための我慢なんて) いらない (安い希望の言葉なんて) 届かない 手元には紫苑の星 握りしめて願う 今日もこうして虚しく終わる どうにもできない 関心なんてない 雪明かり照らす気持ちとともに眠る 枯れない花は存在しない 誰もが同じように朽ち果ててく それだけ 出口のない迷路 歩き続け今日ももがく 正解なんて分からないけど 悩んで足掻いてみる それしかできないけど 夢みた未来なんて見えない それでも生きてみることで何かが 変わるでしょう (諦めるじゃなく立ち止まる) それでいい (壁を壊して探しにいこう) 桜が春を伝えに来たよ 今日も繰り返す毎日の中今を生きる (止まらないことをやめないように) 生きる (壁を乗り越えて空を見よう)
1曲 | 2022
このアルバムの収録曲
- 1.誰もが同じ今をただ生きてる
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