環状線の波 生きてる日常 待ち焦がれて 夢に溺れて 過ち繰り返さない 残酷に敗れた夢 ポケットにしまい込んでた 先陣切って戦う相手は Ah 他でもない自分だから 友情の証 手を振る君が 消えてしまう 過去への扉 涙は見せないから 枯れた花 命吹き込む その奇跡起こすため 立ち止まること許されないから Ah 足跡は続いてゆく 迷い込んだビルの中 次のドアを探してる 夢のかけら拾い集め 今 光満ちてく 頑固(かたくな)な瞳開けたら 明日が巡り出すから 温もり感じ泣きたくなるのは Ah 誰だって同じだから 同じだから