まだ見えない夢の続きが怖くて 目を開かずにいたの 遠回りをすることに怯えて 続きを描かず どこに向かっている 手を握る夢を見ている 潰れそうな時も 何千回何万回見上げた夜空 あの日と変わらない気がしていた けどなぜか見上げて 見えない答えを探して歌って あれからどれくらい時が流れて 辞める気がないなら 焦らなくていいから まだ消えない夢を見ている 潰れそうな時も 何千回何万回見上げた夜空 あの日と変わらない気がしていた けどなぜか惹かれて 見たい未来の方へ まだ光らなくても 見えない答えを探して なりたい自分の理想を描いて 一等星以上の輝きを 大金星の瞬間輝きを描けよ 何千回何万回見上げた夜空 あの日と変わらない気がしていた またなぜか見上げて 見たい未来の方へ まだ光らなくても 何光年先の僕らが紡いでいるんだね きっとそうきっと、、、