生きるのならば それは花のように 儚く 閉じ込めた空気 刻み込む証 息を潜め闇に沈む 触れた瞬間に 弾けて壊れる 可憐な花のような夢幻 虚ろな気持ち 燎原の火の如く 焦がす 繋ぎ止めたかった 鎖解き放ち 飲み込まれては消えてゆく 憂を帯びてた その真実さえ かき消して朽ちゆけど夢幻 閉じ込めた空気 刻み込む証 息を潜め闇に沈む 触れた瞬間に 弾けて壊れる 可憐な花のような夢幻 繋ぎ止めたかった 鎖解き放ち 飲み込まれては消えてゆく 憂を帯びてた その真実さえ かき消して朽ちゆけど夢幻 生きるのならば それは花のよう