1つだけしかない僕の心が 壊れてしまいそうで 大人が怖くて生きてる 息してる 何が自分で 行方不明のまま 険しく深い森の中で 溺れてしまうから でも 悔しくて 折れそうで 不安で もろすぎた僕は 一体何を信じればいいの? 本当に、本当に もうダメかもしれないと 思った夜もあった、そうだよ 私の中の私が倒れたんだよ それでもね、 きっとまた前に進めますように どうか 輝いて満ちて、旅路よ 2つでひとつの心と身体が 離れてしまいそうで 世界は今日もまた変わらず 動いてる 何がほんとで 制御不能のまま 果てしなく遠い海の底で 迷ってしまうから まだ 寂しくて そばにいて 許して 知りすぎた僕は いつかきっと強くなれますか? 本当に、本当に もう無理かもしれないと 思ったこともあった、だけどね 私の中の私が笑えたんだよ 嬉しくてさ、 これもまた自分でありますように どうか 誇らせて進む私を 本当に、本当に もうダメかもしれないと 思った夜もあった、そうだよ 私の中の私が倒れたんだよ それでも前に 進めるものなのでしょうか? どうか 輝いて満ちて、旅路よ どうか 誇らせて進む私を どうか つらぬいて僕の心よ どうか どうか どうか さよなら、さよなら 昨日までの自分にありがとうって、 決めたんだよ まだ捨てたもんじゃないと 思えたんだよ 例えば 私が終わってまた始るのよ そうさ これからが私の そうだ、そうさ これからが私の そうだ、そうさ これからが私の そうだ、そうさ これからが私の 第2章