あの朝 僕は 光が差し込む 真っ白な雪の下 何かがあるように思えて 一飛び降りたー 退屈しのぎの スリルなKissしたり 言うこと聞かない音と踊る ポップコーンは弾けた 片付けられないまま 散らばったまま 窓を開けて足をかけて 両手離す時 枯れた花 雪の日 春の風を ひたむきに待ってた 知らないフリして そのまま過ごしてた どこにも行けない僕を 見て見ぬフリしてた バラバラバラバラ バラバラ 砕けてた 僕の・・・ 僕は・・・ 僕が・・・ 砕けてた 窓を開けて 足をかけて 両手離す時 枯れた花 雪の日 春の風を ひたむきに待ってた