AWA

歌詞

まだ きっといつも僕らは 手を繋げない 距離でただ見てるんだね ほら 街の灯り音の中に飛び込む 夏の虫ばかり ねえ 君もそうだろう 此処で会ったが百年目 うん、あんたがいけないね 狙い目 逃し逃されまだ ぬるく冷めきっている ポットの水を ああ捨てられないや厭 さては往生際悪いね まぁ、金輪際弱い目 しないね のらりくらりとただ 淡く日が落ちている ポップな歌詞を ああ聞き流してはおやすみして 鳴り響く コールを 子守唄に 今離して 掴んで もがいて 塞いで それでもここで生きてたいのさ まだ きっといつも僕らは 手を繋げない 距離でただ見ているんだね ほら 街の灯り音の中に飛び込む 夏の虫ばかり また きっといつか僕らは 何も言えない 脳裏にすら残らないよな けど この空白の間が 僕の愛だと君は 気づかないはずがないよな 懊悩 1人じゃ生きていけないこと もう幾度と言われてほら染み付いた 呪い 思い 期待 憂い そのどれもが君を締め付ける 足りないものは全部足りない? ねぇ明日の僕はきっと場違い? 止まない雨はないという間違い 街が今ここで蠢き犇めき笑 もう有象無象はとうに逃避行に Going onで強引? lonely?show me 正味の話あたしにして 今は隣で笑おう 両手を上に挙げて 歌おうla la la la 叫ぼうla la la la ほら、そんなに泣いてないで 歌おうla la la la 叫ぼうla la la la さぁ、両手を打ち鳴らして 歌おうla la la la 叫ぼうla la la la まだこの恋の音は 消えちゃいないから 今ここで ただ きっといつも僕らは 手を繋がない 距離のまま見ていたんだね 今、街の灯り音の中に飛び込む 夏の虫になり また きっといつか僕らは 明日を誓い ここでまた笑えるだろうから その空白の間が 僕の愛だと君は 気づかないままでいい 笑っていて

1曲 | 2023

このアルバムの収録曲

  • 1.喰う白
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