輝いてた ピカピカの地図広げ なんだって全部 できるような気がしていた ずっと見てた夢は いつか空の中に溶けて ずっとひとすじ 涙がこぼれた いつの間にか 耳に届く足音も減ってく あれあれ? どうした? ずいぶん寝ちゃってたみたい まだお化粧もしてない 寝癖のままでも また走り出すと決めたよ きっと輝くときも夢が叶うときでも 隣に君がいないと意味が無い 走れ 走れ 走れ 走れ 届け 届け 届け 届け まだまだ夢は終わらないよ 笑えるくらい濡れた雨の夜でも 泣けるくらいに綺麗な朝焼けも 僕と君を繋ぐ思い出が シグナルになって未来を指した 空の中溶けた夢はすぐそばにあって 「こっちだよ」って僕を呼んでる まだやれるかな? いつか全てを捨てて 諦めようとしたら 君の笑顔がまぶたに浮かんだんだ すっぴん寝癖も笑わないでよ これからも君と共に進むよ そっとしまい込んでた ボロボロの地図の上 僕らは行ける どこだって 輝くときも夢が叶うときでも 隣に君がいないと意味が無い 走れ 走れ 走れ 走れ 届け 届け 届け 届け まだまだ夢は終わらないよ 笑えるくらい濡れた雨の夜でも 泣けるくらいに綺麗な朝焼けも 僕と君を繋ぐ思い出が シグナルになって未来を指した