飛び出したくて始まった まるで生まれ変わったような 広がるセカイを この目に映す旅を その声はイヤフォンの中で 何度も歌い続けていた 刺さるような冷笑も yeah 溺れそうな焦燥もごちゃ混ぜにして 確かめたくて始まった あの日の僕が見たがった 広がるセカイを この目に Fu Fu Fu 間違えたって知るもんか いつの日か 答えになるはずさ この歌が君に届くまで 何度も歌い続けるから から騒ぎの愛情も yeah 泥仕合の哀愁もごちゃ混ぜにして 確かに僕は始まった ずっと君に見せたかった 広がるセカイを この手で Fu Fu Fu 間違いなんてあるもんか いつの日か 答えになるはずさ 確かめたいか戸惑った 確かに僕は怖かった 今いる範囲(セカイ)を 捨てきれなくて でも何のために誰のために 生きるのか 答えは風の中 始めなくっちゃ始まらない 飛び出さなくちゃハミ出せない アシタノセカイを この手に Fu Fu Fu 間違いなんて間違いだ いつの日か 答えがあるはずさ 答えになるはずさ 答えを出すために