眠っている君と背を合わせ 目を閉じたまま考えてた 誰のせい? 僕のせいなのかな? いやこれはきっと 君の 君のせい… 分かってるよ じきに さよなら 壊さないように 壊れないようにって 愛して 愛して あんなに愛してたの いつからか言葉選ばなくなって 言葉にすらできなくなって 僕は もう一切のリフレクション 同じ時を過ごしてても まるで 1人ぼっちだったし 君と過ごしたあとが 跡形もなくなろうと 変わらないよ 君が去った部屋で答え合わせ 涙すらでないまま考えてた 誰のせい? 君のせいなのかな? いやこれはきっと 僕の 僕のせい… 分かってなかった 戻れないこと 壊さないように 壊れないようにって 愛して 愛して 本当に愛してたの いつからか 君を歌えなくなって 君の歌がかけなくなって 僕は もう一切のリフレクション もう一切のリフレクション せめて最後くらいは 僕も言葉にしなくちゃ ごめん 大好きだった本当に 「さよなら」 精一杯のリフレクション