冷めた目で見る 上部だけで100% Betterの域も出ない あいつが俺を逆撫でた だから分からせんだ あいつも所詮は外側だし 何の価値も感じないよ お前ごときじゃ 今だからこそ踏んだアクセル 気の緩みが命取り 今も下を向いて こめかみに当てたトリガー 足りない足りない足りない足りない 足りない いまだ捨て足りない 許してよ神様 他の物は全て捨てるから 認めさせるよりも俺は分からす 判断基準はさ俺の物だ 俺が決めるボーダー 善悪の定義すらも俺の内にある 抱いた思想はステンレス 要らないbustdown 自分のメッキも自分でめくり 血だらけの体 他人の涙よりも自分の生き血 啜るvamp 自分の無能さは自分が 一番分かってるし これは生き様 はなから求めてないよ これに出口は 後天的の方が健全だろ? バックボーン 敵無しだ 常に知恵のミラーと戦う 小賢しいぜ 俺は今も運命に逆らう おい 進まねえなら死んじまえよ とっとと 勝手にしろよレース その程度ならば置いてくぜ いつもon my pace はなから他人に興味無しだ 俺を見下した 鼻につくなあいつら だから分からせてやった 人間の高み目指す場 捨てなその付け焼き刃 てめえの過去も綺麗じゃねえわ 手抜きゃ自分に潰されんだよ 過去には絶対に下がれないんだ だからrecするんだよ毎晩 若くして俺は成し遂げる 隠し事なんてひとつも 残された時間は少ない 笑えるほどに俺は救えない 全て成し遂げれなきゃ死んだ方が マシ 投げ出すくらいならしてやる suicide 燃やし尽くし一片も残さないぜ 俺の魂 記憶してんだ未だにさあの瞬間
