かきなぐったグラフィティそんな壁に囲まれてるいつものカフェで なぜか僕達はただ黙っている 本当はなんで君がそんな悲しいおもいをしたのかを聞きたい だけど僕達は口を閉じてる 打ち明けたいそれなのに打ち明けられない話しもある マイフレンド マイフレンド 君のためになにをしよう エスプレッソに角砂糖それに似合うようなカルバドスを頼もう 冷えた体が暖まるから なんだかギクシャクしてるけど素知らぬふりをするのさ ポケットのタバコを探したりして 気がきいた冗談ですくいいノリまた取り戻せる マイフレンド マイフレンド きみのそばに僕はいよう 君は僕のジャストフレンド