誰1人いない場所で 誰かに届くように いつだってそう 声が枯れるまで 歌い続けてた いつか大きな夢を叶えて 一緒に笑い合おう そんな日を思い描いて 君に届けていくから 何もないところから 僕のこの背中を 押し続けてくれた君を 僕はこの先すこしずつでも きっと幸せすると 今、誓うよ 歌い続けることが 辛い日もあったけど いつだってそっと 僕の側に来て 微笑んでくれたね 凍えるような寒い日だって 燃えるような暑い日も 君が居てくれたから 歌い続けられたんだ 君と出会えたこと 偶然なんかじゃない ずっと探し続けていたから 一緒に幸せを掴む為 あの場所で歌ってたと思うんだ この声が枯れても 雨が降ったとしても 君の心温めるから 僕と君が出会った奇跡を 信じてくれてありがとう 何もないところから 僕のこの背中を 押し続けてくれた君を 僕はこの先すこしずつでも きっと幸せすると 今、誓うよ