誰がなんと言おうと 僕にとって君はプリンセス 世界で一番綺麗なお姫様なんだ 決して僕は 王子様にはなれないけれど いつか届けたい 君にガラスの靴を 愛を翳して 恋を探して 旅に出た僕の目に映ったのは 愛のようだった 恋のようだった 旅の終着点に君が立っていた 巡り巡るよ 愛はいつの日も ほら どこかの誰かが唱える 色鮮やかなおまじない 解けない Magic 君との出会いこそ Miracle 二人は惹かれ 恋に落ちてゆくのでした 誰がなんと言おうと 僕にとって君はプリンセス 世界で一番綺麗なお姫様なんだ 決して僕は 王子様にはなれないけれど いつか届けたい 君にガラスの靴を 願い事はいつだって あの頃のままなの 鏡の前の私は あなたのことを待っていた 巡り巡るよ 愛はいつの日も ほら どこかの誰かが唱える 色鮮やかなおまじない 解けない Magic 全ての出会いこそ Miracle 人はいつだって 恋に落ちてゆくのでした 君がなんと言おうと 僕にとって君はプリンセス 世界で一番可愛いお姫様なんだ 決して僕は 王子様にはなれないけれど いつか届けたい 君にガラスの靴を 青い月光は揺れるシャンデリア ほら 耳澄ませば聴こえるよ ホタルたちの奏でるワルツ 鐘の音が深夜0時の夢へご招待 君と僕だけの舞踏会へようこそ 星が降った芝生の上 舞う 裸足のプリンセス こんな夜は僕と踊ってくれないか? ロマンティックな夢を 見させてと君が笑った 今夜の君は… 誰がなんと言おうと 僕にとって君はプリンセス 世界で一番綺麗なお姫様なんだ いつか君にとっての 王子様になれたら 僕は届けたい 君にガラスの靴を