AWA

102

Track byPororoca

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  • 2017.12.15
  • 3:12
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歌詞

動かない時計 去年のカレンダー 見えないように 目を塞いで笑ってる 淡い期待させる 夢のような言葉 聞こえないように 耳塞いで笑ってる のぼせちゃったから先に出ているよ そうやって君は別れを告げたね 曇りガラスの先に霞んでいく君の 未来なんざ一つも興味はないけど 君がくれた曖昧な愛そんなもんさ 僕の胸を焦がすものは今も 剥がれない感情 忘れられないよ 足掻いても嗚呼、無情 君はいなかった 朝目覚めれば 君はそこにいるんだと もう何度だって願ったんだよ 割れたガラスの先に見えた 希望の光は なんてことないただの街灯だった 追いかけても 追いかけても 君は夜の闇に溶けてったんだ 君がくれた曖昧な愛そんなもんさ 僕の胸を焦がすものは今も 剥がれない感情 忘れられないよ 足掻いても嗚呼、無情 君はいなかった 朝目覚めれば 君はそこにいるんだと 願っていたのに 剥がれない感情 忘れられないよ 足掻いても嗚呼、無情 君はいなかった 朝目覚めれば 君はそこにいるんだと もう何度だって願ったんだよ

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