何かが俺を呼んでいる 確かにどこかで呼んでるぜ 気のせいか目の前の赤い花が少し動いた 狂い出した歯車が俺をその気にさせてゆく 色んな事が面倒で 心と体がバラバラさ 静かすぎる沈黙は凍てついた心を砕いてく その音におびえながら深い眠りを待ちわびる 今夜は誰と眠ろうか 今夜はどこで眠ろうか DA DA DA DA DA DA…………… 灯りの下鍵をあけてみれば 禁じられた遊びが俺を誘う 隠された楽しみは禁断の鼓動を呼び起こす やましさは快楽と背中合わせで踊ってる DA DA DA DA DA DA……………