AM5:00の始発電車飛び乗って 重たい瞼をこじ開け向かう 野望を抱いた 君の夢の続きそばで 見ててもいいかな? そばに居てもいいかな? 忘れていたときめき 揺らいでいる いくつになっても煌めきに惹かれ 想い焦がれて 君が向かっていく朝焼けは眩しい 描いては消して何度も繰り返し カラフルに線が飛び出して靡く 希望を見よう 君が変わろうともがく姿を 見ててもいいかな? そばに居てもいいかな? どんな行き先であっても 薄れていく 忘れたい過去も塗り 替えていけばいい 想い馳せる 君の閃きと可能性で溢れる 欲望に溺れたい夜の寂しさで 思い浮かぶのは君の事 揺らいでる いくつになっても煌めきに惹かれ 想い焦がれて 君が思うまま終着点が違っても 構わない 君に恋した