気色ありげな 君の様子に 不安になったりもしたさでも今僕は 君の彼なんだずっといつまでも君が 僕の側にいる 手を繋いで思いを伝えあいながら 君が妬いたその素振りで僕が 君にとって意味をもつもんだと 気付かせてくれたんだ いっそうこみ上げてくる 君への愛情に 渇いた風にそっと飛ばす僕らの夢は 誰も入れない少しずつ 割れないように 可憐なシャボン玉のよいに 運んでゆければいーね ふと 君が泣きそうな時に僕が 支えられたらいーな いつまでも君と同じ空間を 近くに感じていたい2人で 一つの思いを 優しく割れないように運びながら 君といればどんな些細な事も 大きなものに変えてゆけるはず いつまでも 笑いあえるよう 風に想いを託しながら 果てしなく続いてく僕らの未来を 大切に大事に少しずつ運びながら 可憐なシャボン玉のように 育てていければいーね