ゆらりゆらり流れる日々に 溶け込みいつも早過ぎる1日 朝から晩パソコンをイジリ 気付けば夕日もおやすみの位置に 鏡の前の自分を全て 知らなくてもいい 余計なもんはもういい 昼の公園で元気に騒ぐちびっ子達を 横目に 街を歩き脳をよぎる親の微笑み 泣いても笑っても迫られてる選択 目の前には煙幕でいまだ 分からない善悪 何気ない日常が当たり前じゃないと 知ってる ガキの頃は見てた兄と2人イッテQ 歳をとると次第に色が褪せて 死んでく 今は色弱みたいなもんさ、 もがき色を知ってく ゆらりゆらり流れる日々に 溶け込みいつも早過ぎる1日 朝から晩パソコンをイジリ 気付けば夕日もおやすみの位置に 鏡の前の自分を全て 知らなくてもいい 余計なもんはもういい いつも通りさ草鞋1つそれで充分 俺は不器用夢が2つあればつかね 収集 生まれ育ち九州、はるか彼方優秀 地元ダチに電話頭並ぶ0と99 些細な歯車のズレから 生じるほころび 改善を試みるよりかは 必要自分にほろ酔い 手段はお好み お高くとまる神様から数奇な運命を 横取り 知らないやつが作った水槽の中で 足掻いてる 境目をもがいて迫り来る感情を 捌いてる 暗い水槽を抜けるためには俺は 要らないアイテム 自分を揺らした 辛い過去もいつの間にか愛せる ゆらりゆらり流れる日々に 溶け込みいつも早過ぎる1日 朝から晩パソコンをイジリ 気付けば夕日もおやすみの位置に 鏡の前の自分を全て 知らなくてもいい 余計なもんはもういい ゆらりゆらり流れる日々に 溶け込みいつも早過ぎる1日 朝から晩パソコンをイジリ 気付けば夕日もおやすみの位置に