また訪れた静寂 まるで時が止まったよう 刺さる視線の針達 気まずさが心地よい いつからだろう 覚醒したのは この目は⼀点を見てる この時間のその先を 滑ることに怯えてた過去は 捨てて今は 自由の空 羽ばたく俺 笑わない 笑わない 笑わない 誰⼀人 構わない 誰⼀人 笑わなくても 鉄の心は砕けない 手堅く行く 今日こそは アクセルは踏みすぎない だけどなんかもどかしい これじゃない感 気持ち悪い 攻撃こそが最大の守り この目は⼀点を見てる 最低のその下を アイツだけは笑わせたいから 蔑まれて 気まずくても アイツだけは 笑わない 笑わない 笑わない アイツさえ たまらない 間違えた 流石の俺の 鉄の心が砕けそう 滑ることに怯えてた過去は 捨てて今は 自由の空 羽ばたく俺 笑わない 笑わない 笑わない 誰⼀人 構わない 誰⼀人 笑わなくても 鉄の心は砕けない