ピンと張った背中 見送った あの頃の僕にはない 優しさ持ってた君 ゆっくり雨 拭った 片付かない心もスッキリ 自然に笑えたんだ 君の明日が素敵でありますように どこにいても祈っているよ どんな時でも僕を 見つめてくれたように 春の花は君の香り 夏の日差しは君の姿 秋の夜風は君の声 冬の朝日に君を想う あっという間に過ぎる日々 いつも言えない言葉 伝えるなら今かな 忘れたことなんてないよ いつでも君は僕の 居場所なんだから 君の明日が 奇跡のようでありますように すれ違っても ぶつかっても 心配しないで 僕は 君が大好きだから 春の香りは君の笑顔 夏の姿は君との夢 秋の声は君の魔法 冬の温もりに君を想う 超えていく幾つもの涙を 君との旅路 君と観たい 新しい世界 重ねていく ありがとう 何気ない日々僕との絆 刻んでゆく 春の花は君の香り 夏の日差しは君の姿 秋の夜風は君の声 冬の朝日に wow oh 春の香りは君の笑顔 夏の姿は君との夢 秋の声は君の魔法 冬の温もりに君を想う