Don't cry

歌詞

今年の気温みたく春はこない ふと携帯開きゃ また誰々が浮気とか結婚詐欺 やっぱり人間ってマイナスばっかり 気にする 弱い生き物 賞味期限付きの人生 どうせならプラスも見つける！ 柄じゃないけど。 Don't cry 止まない雨はないけど どんくらい 虹架かるかは自分次第 ばあちゃんっ子だったからか？ 人の気持ちも少しはわかる気がする 酔っ払った時毎回じいじが言うよ 「困ったらいつでも帰ってこいよ」 あのでけぇ背中いつか越せるように 後世に何か少し残せるように なにも上手くいかず こっそり瞳の奥で泣く ためらいがちに今日も歩く 自分の足音しか聞こえないような 道を 雨のせいかな？何故か目が滲む お前の優しさが体に染みる こんな話は冗談だからね 強がりだけど歌詞だけは本音 片手くらいに収まる仲間と 両手じゃ溢れるくらいの金を とかありきたりだけど思ってる 愛だとか友情だとかはPriceless 白紙の紙広げ不自然に 黒く塗りつぶした1ページも、 めくるだけでまた真っ白 思うまま加えてく新しい色 俺ですら結末知らない 人の人生に、お前が評価すんな。 ばか！ 何気ないことでも気にしちゃう でもねメンヘラとか勘繰りではない はず 起きててもじっとしてるだけじゃ 寝て見てる夢とおんなじじゃん それはなんとなくわかってるつもり だから今夜こそ なにも上手くいかず こっそり瞳の奥で泣く ためらいがちに今日も歩く 自分の足音しか聞こえないような 道を 雨のせいかな？何故か目が滲む お前の優しさが体に染みる こんな話は冗談だからね 強がりだけど歌詞だけは本音 なにも上手くいかず こっそり瞳の奥で泣く こんな話は冗談だからね 強がりだけど歌詞だけは本音