オレンジの日が落ちる頃には いつも元気のない影伸びるのさ 今は怒って火照ってる顔も So beautiful なSmile & 中身も 全ての君が恋しいのさ oh Baby 君の表情映る今日も 拍子抜け隠せない態度 四季折々変わる季節と 共に変わる街並みもどかしい バックミラーに過ぎる思い出 過去がなきゃ今はないからね 2人の好きなあの歌歌って 手を取り合った 夏の面影 シンプル好きで鈍感、 スタイリッシュ 腹へりぁグズリ 買い物長いし でも 不思議と惹かちまう good feeling 言い表せない いい雰囲気 だな 笑う 夏は酔えるから 海辺で気楽に語かり合う はだけてるシャツ 俺詩を刻む オレンジの日が落ちる頃には いつも元気のない影伸びるのさ 今は怒って火照ってる顔も So beautiful なSmile & 中身も 全ての君が恋しいのさ oh Baby 例年通りの猛暑日 子供にとってはこれくらいが 丁度いい 棒読みの掛け声で今日もゴム飛び ノートに書き写し思い返す 夏のひと時 軋む縁側で揺られ風に靡く風鈴、 澄んだ夜風通り抜ける昼と違う香り 窓を開けて就寝する部屋は物静か 鈴の音、進む時計、 刻む針の音が子守唄 昼のように賑わってる神社内の境内 並ぶ人混みで君を見つける 君を照らす提灯やリンゴ飴素通り 手を取り、 向かう先がこの夏のストーリー 続かない会話。周りの雑音が救世主 花開く火花の流星群 が降らした彩りと思い出 夢見る、2人は彦星と織姫 オレンジの陽が昇る頃 君を想い目を覚ますのさ 今日も君が笑顔見せるのは 僕だけの淡いひと時で 誰にも邪魔させたくないんだよ オレンジの日が落ちる頃には いつも元気のない影伸びるのさ 今は怒って火照ってる顔も So beautiful なSmile & 中身も 全ての君が恋しいのさ oh Baby