待ち合わせ カフェテリア ほんと変わらない 笑顔から漂う feel so good コーヒーカップ並ぶ 君と僕は アダルト版トイストーリー2 今もまだ君を探してさまようなんて ガールフレンド 「愛することを知って孤独になると 思った。」 「行き過ぎた自負と偏見。」 君は靴を鳴らして言う 「今じゃもうただのマイフレンド。 昔話しかないわ。」 (それはそうだけど、…勝手。) 薬指ただ見つめてる 「今もまだ意気地がないね。 女みたいな…」 後れ毛すらそのまま なんかやるせない カフェインで飲み込む I NEED YOU 分かりやすい曲 (ボク) への 君の評価 「あの頃に浸ったラブソング」 今もまだ君を探してさまようなんて ガールフレンド 「愛することを知って孤独になると 思った。」 「行き過ぎた自負と偏見。」 君は靴を鳴らして言う 「新しい今のガールフレンド。 写真あったら見たいね。」 (…悲しくないのか、全然!?) 薬指 また目に入る 「今もまだ意気地がないね。 女みたいなボーイフレンド。」 「愛することを知って孤独になると 思った。」 言い換えた ただの偏見 君はそれに気づいてる 「ありがとう、 exガールフレンド。」 言えるほど強くないが あの頃の君と僕を クスリ、笑える夜がある