少しだけの距離に 少しだけ手を伸ばした 少しだけのわがままに 少しだけ怖がってた 君の景色が変わる 景色を変える 猛スピードで 駆け抜けていくよ 夜が明けるまで 君といた あの日から僕の心は あなたが消えてくれない ねぇ ハニー 会いたいよ ねぇ ハニーもう一度だけ 僕の元へ駆け寄って 甘い言葉を吐き捨ててよ 僕を求めてほしいだなんて 君に必要とされたいだなんて そんなロマンチックな言葉なんて 君に言えるわけなんてないよな 輝いてる時間は 長くは続かないと 君は笑いながら 僕から離れて行った あなたが消えないように あの日から夜を夢見てる ねぇ ハニー 聞かせてよ ねぇ ハニー もう一度だけ 誰にも言ったことない ロマンチックな嘘を 僕だけに吐き捨ててよ 僕を求めてほしいだなんて 君に必要とされたいだなんて そんなロマンチックな言葉なんて 君に言えるわけなんてないよな 君に伝えたいことがあるんだ 僕が吐き捨てる ロマンチックな歌