(verse) ねぇ君、いつもの帰り道 横顔ばかりが浮かんでる 言葉はまだ、追いつかないけど そばにいたい、それだけなんだ (hook) 君の声が風に乗って 僕の胸に響いてるんだ ふいに笑ったそのとき 世界が止まったみたいで どうしようもないこの気持ち 君だけに伝えたいよ 恋なんて知らなかった僕 今、君に恋してるんだ (verse) 夕暮れ染まる空の下で 君の名前を呟いてる 目が合えば、胸がぎゅっとなって 何も言えない僕がいるんだ (hook) 君の瞳に映る僕が 少しでも特別ならいいな ふと触れたその指先 心が跳ねるみたいで 溢れそうなこの想いを いつか伝えられるかな ただの友達だったはずが 今、君に恋してるんだ (bridge) 星のない夜も君がいれば 輝くんだって気づいたんだ 何気ない君の仕草に 僕の世界が色付くんだ (hook) 君の笑顔が風に舞って 僕の胸を包んでるんだ いつも近くにいたのに こんなにも愛しいなんて どうしようもないこの気持ち 君だけに届けたいよ 恋なんて知らなかった僕 今、君に恋してるんだ (hook) 君の声が風に乗って 僕の胸に響いてるんだ ふいに笑ったそのとき 世界が止まったみたいで どうしようもないこの気持ち 君だけに伝えたいよ 恋なんて知らなかった僕 今、君に恋してるんだ