光刺す俺らの看板 もう白じゃ無い足通してるforce1 FUKsouth sideから来ただんだん 口にしないけどネガを消す毎晩 202居心地は悪くなかったし 木造アパート2階で録ってたmusic 目と目を合わせて話をする 川沿いに俺骨埋める 不思議なくらいあの職業に 無い心残りは この不安定さがpenを加速させて 言い訳の様に歌詩を並べていた 俺達以外の奴らは疑ってたけど 最初から分かってた事に慌ててる どう転んでも後悔はしないからさ 観客ゼロのstadiumみたいだな 俺にカッコいいユニフォームは 無いけど 番号並みに背負ってるよ色々 1から13までRSH BIG6あの時無くしたよNJ 光刺す俺らの看板 もう白じゃ無い足通してるforce1 FUKsouth sideから来ただんだん 口にしないけどネガを消す毎晩 202居心地は悪くなかったし 木造アパート2階で録ってたmusic 目と目を合わせて話をする 川沿いに俺骨埋める 煙とヤロウの匂いだけ充満 そんな部屋に駆け足で上がってた 何もなかったと思ってたあの頃に 今救われていることも確か 記憶薄いけどあの日々は濃ゆい 遠くを見てるその目には何を見る 変わってった街並みと 思い出のカケラ JayDeeと朝までラップしてたっけな 今は見てるのさあの日の続き 大人になったが歩く日々は同じ 背負うもんができちまった 俺にもだから 汚れだらけのforce 1 で向かう街に 光刺す俺らの看板 もう白じゃ無い足通してるforce1 FUKsouth sideから来ただんだん 口にしないけどネガを消す毎晩 202居心地は悪くなかったし 木造アパート2階で録ってたmusic 目と目を合わせて話をする 川沿いに俺骨埋める