SHIROCORO (feat. Ochna, cafard, BANDOH & Sicke Tamaki)

歌詞

【Hook: Ochna】 脂乗りすぎて弾け飛ぶ お前の地元じゃ味わえないこの代物 手に赤の星と白の星 俺ら弁えられない身の程 厚木市を興す まるでSHIROCORO 街に火を灯す 俺らSHIROCORO 陽が沈む頃 また囲む輪を 明日の二日酔いと 胃もたれも乙なもん 【Verse1: Ochna】 中身スカスカの イチモツとは全く別もん 笑いも脂も ノリが他と違ういつも 白く濁る水晶 円を囲んでる日曜 金やBenzoより 俺らは転がすSHIROCORO 成功も噛み締め 仲間と分け合う それが理想 しない独り占め 自分自身にはつけないよ味噌 Atsugi cityがホーム 永久に残す名前を 俺ら SHIROCORO同様 なるよ地元の象徴 【Verse2: cafard】 脂乗ったflesh men 台場弾くSHIROCORO まるでバックドラフト 熱気と煙溜まったhot box かからない網でも置けない隅(炭) 喰ってみりゃ飛ぶflow 即 burn up flyするpig like ポルコロッソ 誰もできないコントロール もう止まんない排気量 溶かしちゃうSub-Zero 緑のサンチュ 君も頷く 調合でhow to roll 匂いが染みたシャツと 落ちないシミに送るpeaceとlove 頭とベロを回して 増やす名産の数 【Hook: Ochna】 脂乗りすぎて弾け飛ぶ お前の地元じゃ味わえないこの代物 手に赤の星と白の星 俺ら弁えられない身の程 厚木市を興す まるでSHIROCORO 街に火を灯す 俺らSHIROCORO 陽が沈む頃 また囲む輪を 明日の二日酔いと 胃もたれも乙なもん 【Verse3: BANDOH】 身内と肉焼き 野球部ではヤキ 入れられた昔 顔殴られたり 火の前で正座 木で殴んな痛えな 焼肉みてーじゃん 見返すぜ ぜってーな 今 厚木に重低音 SHIROCOROみたいに美味えぞ 卓にはいない無礼モン 実は曲名グレーゾーン 運命を変えてくルーレット 見とけよ10年後 実家は車屋自営業 乗ってる脂 人生も 【Verse4: Sicke Tamaki】 Muddy Pigeonまだシーンの端の部位 さながら放るもん 煙上がる狼煙代わり 420みたくモクモク 育ちの良い肉はすぐに硬くなって 食えたもんじゃない Underdogの俺ら 火事場で価値が出んだこっから 焼かれて 焼かれて 真っ黒になるまで 焦げるのもマジリアル 脂落とし味磨く 厚木俺らの市、今 もっと焼かれなアカンのや まるで大河冴島 燃え過ぎて網交換 【Hook: Ochna】 脂乗りすぎて弾け飛ぶ お前の地元じゃ味わえないこの代物 手に赤の星と白の星 俺ら弁えられない身の程 厚木市を興す まるでSHIROCORO 街に火を灯す 俺らSHIROCORO 陽が沈む頃 また囲む輪を 明日の二日酔いと 胃もたれも乙なもん