森蘭丸450歳のうた

歌詞

バババババババンパイア バババババババンパイア バババババババンパイア バババババババンパイア 森蘭丸　森蘭丸　森蘭丸　450歳 森蘭丸　森蘭丸　森蘭丸 バンパイア 遥か昔 あの織田信長様から寵愛を 受けていたが 最後には悲しき別れ 私だけが生き残ってしまった （バンパイアは不老不死 バンパイアは不老不死） この世を憂い　我が身を呪い 自暴自棄に過ごしたこの数百年 何人の血を吸ったって 喉の渇きと空腹は満たされないんだ （人間はただの食べ物 人間はただの食べ物） いつしかハンターに追われ 死を覚悟したあの時 私は出会ってしまった 天使のような彼に それは立野李仁くん 森蘭丸　森蘭丸　森蘭丸　450歳 森蘭丸　森蘭丸　森蘭丸 バンパイア 清い瞳　純粋な心　皮膚の弾力 ウブな反応 血の香り　全てがパーフェクト 100年に一度の逸材なのさ 李仁くんの血が欲しい 李仁くんの血が欲しい （リヒトズブラッド リヒトズブラッド） おいしいご馳走は最高の状態で 食べてこそさ 最高の状態　それは18歳童貞 これに限る （18歳童貞　18歳童貞） 犯罪者のまずい血で空腹を満たし 続けるのもあと3年 李仁くんという最高のご馳走を 最高の状態で食べるためさ （18歳童貞　18歳童貞） 森蘭丸　森蘭丸　森蘭丸　450歳 森蘭丸　森蘭丸　森蘭丸 バンパイア （ノーリヒト　ノーライフ ノーリヒト　ノーライフ ノーリヒト　ノーライフ）