雪の中でswerving 雪の中でswerving 俺と君の2人 雪の中でswerving 忘れているlast name 雪の中でswerving 舞い上がった白雪 雪の中でswerving 過去の思い出を1度隅に置いて 荷物も降ろして 全てを炭で燃して いつか後悔してもこれで最後 徐々に融けていった毎夜 まるで雪が舞うように失われる愛情 ある日突然みんなの前 から消えてしまった訳 もうこれ以上自分を偽るのが 苦しかっただけ 髪を切って電話も変え 飛び出した雪の中 太陽の下で少しずつ 熱を帯びる白い肌 本当の自分を取り戻すためには これがlast chance 過去の呪縛絡みつく体に まるでrusty chain 見えない影にされるchase 重く伸し掛かったchest そんな時に思い出した 雪の中で聴いたchant He's still swerving かつては2人 膝丈まで積もったsnow 何故か寒くない それは全て融かすような 愛があったからだ 心が暖めた体 色付いてたよ雪の中が なんにせよ 付ける必要あるケジメ 一報すらなく一方的に去るのは 不真面目 まだ覚えてる彼の番号 全て話したいよちゃんと だけどこれで最後 あの日と同じ場所で会おう 雪の中でswerving 雪の中でswerving 俺と君の2人 雪の中でswerving 忘れているlast name 雪の中でswerving 舞い上がった白雪 雪の中でswerving 過去の思い出を1度隅に置いて 荷物も降ろして 全てを炭で燃して いつか後悔してもこれで最後 徐々に融けていった毎夜 まるで雪が舞うように失われる愛情 11PM いきなり着信音が鳴ったphone 暗い部屋光る画面 それは見覚えない番号からのcall 恐怖も覚えるが 出るべきと感じたの何故だろう スマホ越しに聞こえたvoice すぐ分かった君の声 あれから時はかなり経った なのになんで今更? 変わってない話し方 懐かしさ暖かさ 話の腰を折って君に聞く なにがあったのって? 最後に会った時から 今日に至るまでのことを全て ハナから信じてなかった 君が死んだなんて噂話 だからといって別に今さら 居場所なんて探さない いきなり人前から消えたくなる 気持ちなら分かる 俺にも全員が疎ましく 感じてしまった時はある OK 大丈夫 大体全部わかった 約束する あの日と同じ時間と場所で再会 だけど一応断っとくが これで最後にしたい 過去に振り回されて 生きるなんてよくないお互い 雪の中でswerving 雪の中でswerving 俺と君の2人 雪の中でswerving 忘れているlast name 雪の中でswerving 舞い上がった白雪 雪の中でswerving 過去の思い出を1度隅に置いて 荷物も降ろして 全てを炭で燃して いつか後悔してもこれで最後 徐々に融けていった毎夜 まるで雪が舞うように失われる愛情