まずは一服 されどRapper Touch downした言葉back pack 潜り込み漂ってみた 段々沈む 汗はだくだく ハマる浅さと気付く深さ 刺した光が揺れ出せば朝方 ラフにタフ 多分なんかいいに待つ 行く末で俺は楽しみたい (またどうせいっちゃうんでしょ) 流れに逆らうつもりもないよ (ねぇいつになったらかえってくる の) 先に踊れた場所で待つよ 虚勢の自信に傍ら どんな姿も表す心 甚だ 流されてるつもりもねー から頭振りだし泳ぎ出す またな 汗ばんでdo itdo it This is 一瞬 これもby me 遠慮なんてナンセンスメーン 当たり前 飛び込めばfeel feel feel 汗ばんでdo itdo it This is 必死 これもby me 遠慮なんてナンセンスメーン 当たり前 飛び込めばfeel feel feel 踊るスタジオ 夜に書き込む 泳ぎ出しそうな常夏の序章 クーラー付く 風がぬける方に 揺らされる 額の汗は流れてく寸前 またも偶然 good でPEACEな曲で まるでバブルリング 胸を叩く芯 Lowで跳ねる身 底は見えずに 食って知るアジ いるかいらないか決めるか否か 追って追い越して SHOWであったり大なり小なり やりたい放題 次名乗りだせる 大海を知るのに遅くはないかも 素になる時こそ立ち振りまわれ 乗った調子と荒波笑らえる 流れるプール じゃまた次語れ 汗ばんでdo itdo it This is 一瞬 これもby me 遠慮なんてナンセンスメーン 当たり前 飛び込めばfeel feel feel 汗ばんでdo itdo it This is 必死 これもby me 遠慮なんてナンセンスメーン 当たり前 飛び込めばfeel feel feel