はるか遠く光が差し込み 窓を照らす 追いかけても終わりのない日に 問いかけた なぜなんだろう君の顔がもう 見れなくて 今でもまだ届いているかな この声が 押し寄せる逆境に 掻き乱されながら 心が潰れそうになりかけた それでもこの世界が 続いていくのなら 終わりが告げるまで ここにいたくて ただ描いた夢とは いくらの価値で 誰の手に 渡るのだろう? 生まれたばかりの姿 まだ裸足のまま 僕らは何も持たずに 迷いそうな時でも 僕が僕である為に 見失わないように In the darkness I saw visions of the past It would be easier if I could do it all over again Why do I scream? What do I exist for? I hope I can find The answer when I Die 押し寄せる逆境に 掻き乱されながら 心が潰れそうになりかけた それでもこの世界が 続いていくのなら 終わりが告げるまで ここにいたくて 空広がる 無数の星屑達が 見透かすように 僕ら照らす 交わした言葉が 嘘に変わるとしても また巡り会えると 信じて 生まれたばかりの姿 まだ裸足のまま 僕らは何も持たずに 迷いそうな時でも 僕が僕である為に 見失わないように… 輝く 星見つけた胸の高鳴りさえ ずっと忘れないでいて 辿り着く先に 約束のこの場所で あなたを見つけるから まだ枯れない花のように