鬼の居ぬ間に腹一杯食え 石を積み上げ天国に届け あー 鬼の居ぬ間に腹一杯食え 石を積み上げ天国に届け クモを睨んで大きな声で 祈った 甘えた 嘆いた あー 毎日に今 夢に向かって弛まず歩む 明るく伸びのび楽しく生きる 光眩しいリズムで 諦めが秋めいて 飲めや歌えや騒いでいた 過ぎ去りし日よ 過ぎてしまったよ 何でもいいよ 登り調子 例えば あなたが暴虐の限りを 尽くしたせいで 私が死んでも 私は「まあいいか」と 思うようにしよう もちろんその途中で 生きる権利を叫んだりはするけれど キッカケは何であれ 辿り着いた死に間違いは無いだろう 間違いは無いだろう だろう だろう だろう だろう わたしは飲み込むのがとても遅い わたしは飲み込むのがとても遅い わたしは飲み込むのがとても遅い わたしは飲み込むのがとても遅い わたしは飲み込むのがとても遅い