久米川の朝焼け

歌詞

終電間際電車乗り込む 大泉から都心とは逆の方 目的地急ぐ身体1つ 久米川に潜む違法風俗 18の俺は意気揚々 時計の針が0時を指す丁度 改札をぬける高ぶる妄想 アップがてらとりま酒でも飲もう 高揚と緊張飲みすぎ2時頃に 街灯もない路地裏に立ちんぼ 1時間2万ありあり本番 看板ない半地下に入ると 薄暗いフロア カーテンの奥から 順々に出てくる娘が1、2、3 見定めて俺が選んだ女 リンちゃん23歳 From China 久米川の朝焼けが 妙に何故か 赤かった 久米川の朝焼けが 燃えるほど赤かった 久米川の朝焼けが 俺をことたぎらせる 久米川の朝焼けが 俺の胸包み込む 案内をされてカーテンを開けたら 手前から数え2番目の部屋へ 「ニイサンワカイネ」 片言でリンちゃん エロいネグリジェ揺れている乳房 サラサラの髪 割と細い脚 色白の肌に 石鹸の香り 一連の流れ一通り さあ リンちゃんの中へいざLet's go あれ全然イケない 飲みすぎた全くイケない 時間無駄遣い 不発弾 「エンチョースル？」 片言でリンちゃん 俺あと1万くらいしかないんだよね 「イチマンデイイヨ」 優女のリンちゃん 連れ外で待たせリンちゃんの中へ 無事発射 ありがとまたね 久米川の朝焼けが 妙に何故か 赤かった 久米川の朝焼けが 燃えるほど赤かった 久米川の朝焼けが 俺をことたぎらせる 久米川の朝焼けが 俺の胸包み込む 風が火照る肌にじっとり 俺ら以外に誰もいない1本道 スポットライトのよう照らす朝焼け この晩が俺の初体験 久米川の朝焼けが 妙に何故か 赤かった 久米川の朝焼けが 燃えるほど赤かった 久米川の朝焼けが 俺をことたぎらせる 久米川の朝焼けが 俺の胸包み込む