常識にとらわれないから 囚われる俺の先輩 正直者がバカを見てる この歪んだ世界 何が正解 自分に決めない限界 誰が俺をみてる分からないから 背後を警戒 千鳥足で歩くクラブ帰り これは酒じゃない 真面目くんには分からない この遊びは教えない 浮かべてる不敵な笑み そのままで向かうステージ 目指す俺はもっとhigh 煙入れる俺は肺 調子なんて聞いてくんな俺は最高 My homeは掛川cityのdark side これは最初で最後 とうに決まってるよ覚悟 あいつたちはどう口だけだろただの fake野郎 眠たい目を擦り上げてstudioin 回す葉巻 それかボング 昔よりswagな日々 俺のケツに着いた火 誰も消せるわけ無い 俺は俺につける価値 地元俺の1人勝ち ガチになってる 俺はこれにほかことは興味無い 等身大で書いてる 歌詞に一点の曇なし 向かう保証なんて 何1つもされてない道 俺とダチでなってくrich 指くわえて見ときゃいい 頭振ってる いつも音が流れてる 記憶すらも飛んでる してる音とのセックス これで成り 上がってくやることはわかってる 金も地位もGETする 全てけ散らかしてく 小さな島で俺がでかく描くvision 俺みたいなやつはいない 起こしまくる異常気象 他のやつは微妙だろ きついことなら基本事項 Stupidboy 俺はこいつだけがin my wepon In my wepon 上がりだした俺のレート bitchの面倒事は結構 俺は俺としてるrace 足止めれるわけがねぇな 俺は好きなことだけ 朽ちるまで 口を動かすmy way