美しく飾られた記憶の中では 幻と戯れる儚い影が 君に触れていたこの指を撫でても その先にはもう いけないの 煌めいて星に変わる Midnight midnight 君思い出す事は恋をする事なの 何度も いつも通りの おやすみ前の 嫌いなビターコーヒー味気ないの 嫌だわ 忘れないで 煌めいて星に変わる Midnight midnight 君思い出す事は恋をする事なの 何度も 煌めいて星に変わる Midnight 煌めいて星に変わる Midnight 真夜中に訪れる夢の世界では 幻と戯れる儚い影が 儚い影が