扉の向こうは 激しい雨が続いて 窓を伝う滴に あの頃の君が重なる 都会(まち)から離れた 小さなこのホテル 一人きり 君と過ごした部屋で 僕の気持ちは Just Going On Dancing With You In My Rainy Garden ♪ 初めて二人が 過ごしたあの日もちょうど 一日中肌寒い こんな天気の日だったね 柔らかな色の ランプの下にある 電話から 君へ最後の言葉 僕の気持ちは Just Going On Dancing With You In My Rainy Garden ♪ 電話ごしに伝わる 静かな口調に あふれ出す想い この雨はずっと降り続くのか 僕の気持ちは Just Going On Dancing With You In My Rainy Garden 君との日々は Just Going On Dancing With You In My Rainy Garden