聴こえる? 春を呼ぶ声に混じる、君の探す歌が 。 蒼くて、冷たい夜を越えて目指す、 新しい階層。 忘れられぬ程の、過去の記憶や意味 。 詰め込んでいいよ。 半分持とう。 きらめく星の下で、いくつも過ぎる 夢。 君と乗ってみよう。 ゆらゆら僕と浮かぶ、浴槽のような モッシュフロア。 君の笑顔が見たいよ。 恐ろしい夜がまた迫ってくる。 狭い君のes。 吐き出したいほど嫌い、今の自分の 意地。 抱え込む君ごと、支えよう。 あふれる星の下は、綺麗事だけじゃ ない。 君は気づいてる。 それでも僕と浮かぶ、眠りやしない モッシュフロア。 君にドキドキしてるよ。 背負う何かが重過ぎても、手を離し ちゃ駄目だ。 きらめく星の下で、いくつも過ぎる 夢。 君と乗ってみよう。 ゆらゆら僕と浮かぶ、浴槽のような モッシュフロア。 君の笑顔が見たいよ。 あふれた星の数は、幾憶どころじゃ ない。 君は気づいてる。 それでも僕と振ろう、ヘッドバンギ ングのモッシュフロア。 みんな強くなれるよ。